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パズル 原作:山田悠介 画:三部けい [ハ行(コミック)]

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パズル(上)

パズル(下)

書事情で、ここ2、3カ月ブログ更新を怠っていましたが、6月になったので…再開したいと思ってます。

テレビ朝日で、石原さとみ 主演による同じ名前のドラマをやってますが、こちらは別物ですね。一部の信者からはそこそこ人気はあるらしいが、本当の読書家からはあまり芳しい評価が聞こえてこないホラー作家山田悠介の方の同名小説「パズル」をコミカライズしたもの。でもって、実はコレも同じテレ朝で過去にドラマ化されていたらしい…原作、ドラマ共に未読、未鑑賞だけど。

有名進学校に突如武装集団が現れ、校長と女性教師を人質に!指名されたエリートクラスの生徒たちが、学校にバラまかれたパズルのピースを集め、48時間以内にそれを完成させないと人質が殺される!参加、不参加は個人の自由意思、犯人たちは強制はしないのだが…7人の生徒がその場に残り、犯人の挑戦に挑む!

山田悠介って、小説で読むと、本当にクズが多いが、こうして漫画とかになると、漫画家の画力などに助けられ、そこそこ読める内容になる。作品の基本は、いまだにバトロワ的なものをパクって、アレンジしたにすぎないのだが、エロ描写などあり、まぁまぁだったかな?

ただ、下巻のクライマックス…犯人の動機とかが、あまりにもバカらしくて笑えた。っていうか、今風のイジメや自殺問題なんかを適当にからめてるんだけど、その実態が描かれるあたりが、おいおいって感じ。この人の作品、アイデアだけで満足しちゃって、中身が薄いけど、今回もまさにそのパターン。

聞くところによれば、小説やドラマはかなりキテるらしい…自分は漫画だけで充分です。



お薦め度:★★





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ぶっちぎりCA 著:大和田秀樹 [ハ行(コミック)]

ぶっちぎりCA(1)

年末頃かな?本屋で平積みされてて気になった(表紙の女の子のイラストが可愛くて)…この作品、もう100円コーナーで発見しました。大和田秀樹がギャグ漫画なんだけど…スッチー…って今、言っちゃいけないのか?タイトルにもなっているCA、キャビンアテンダントのお話。

厳しい訓練を終えて、新米CAとなった山根鈴は、容姿端麗で優秀な、とっても優しい先輩のCP(チーフパーサー)花園ひなこと、現場で出会うのだが…この先輩が実は、伝説のCAと呼ばれる…バリバリの元ヤンキーであることが判明!空の安全を脅かす恐れのある乗客には、容赦ない制裁を加えるとんでもない人物だった!

フライト中の客のトラブルを、拳で解決するようなエピソードは、けっこう面白いのだが…それ以外の話だと、普通のドタバタヤンキーギャグ漫画になっちゃうので、もっと「スチュワーデス物語」とか「アテンションプリーズ」みたいな路線…フライトに関するエピソードを増やしてほしいね。ひなこ姐さんのゾッキー時代のエピソードとかはあまり興味ないねん。

現在は1巻のみだが、近々2巻目も発売するようです(【予約】 ぶっちぎりCA 2)。そっちも100円コーナー待ちでいいかなぁ。


お薦め度:★★




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パラレルトラッパーズ! 著:いのうえ空 [ハ行(コミック)]

パラレルトラッパーズ!

ゼロイン(このブログを始める前から集めてるんだけど…もちろん古本の100円コーナーで、3巻以降なかなか集まらない)のいのうえ空が10年くらい前に描いていた作品で、過去発売の単行本に未収録だった作品も収録して、2007年に出た再刊版。

類似界(パラレルワールド)からやってくる人魔と呼ばれる妖怪を退治するアルカ研究所の美人処刑人メイリーン&弛羅。生まれつき、人魔に憑かれやすい里月裕平は、それを克服するためにアルカにやってきたのだが…。

美少女たちが銃や刀を振り回し、妖怪退治する話…うーんジオブリーダーズに激似(笑)どっちが先なんだろうか?この美女に、マヌケな男がいつも振り回されるってパターンそっくしね。

「ゼロイン」の原点って説明があったから気になって読んでみたんだけど…ガンアクションは意外と少なめだった。ゲストキャラでアニオタの処刑人が出てきたり、ところどころ有名アニメのパロディが入っていたりするのだが、なんせ10年近く前の作品なんで、ネタ古(笑)アルバイトしてLD買うだって…今だったらDVDね。でも、自分もLD集めてたから、よーく理解できます。

一応、裕平くんが何故、化け物に憑かれやすいかという謎は解明して終わります。1巻で完結…。よく古本屋で未完で終わっている前のバージョンの単行本を見つけるけど、結局は打ち切りか何かで終わったってことなのかな?


お薦め度:★★




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ヒートアイランド 原作:垣根涼介 画:鬼窪浩久 [ハ行(コミック)]

ヒートアイランド(1)

映画化もされている人気作家垣根涼介の同名小説「ヒートアイランド」のコミカライズ。前に原作本を読んでいる。この1巻も9月に出たばかりなんだけど、毎月新刊が出たようで、今現在、コミックはすでに3巻まで出ている模様。さすがに続きは出たばかりなので、100円コーナーじゃまだ無理だろうなぁ。

ストリートギャングをたばね、ファイトパーティーを主催するアキとカオルだったが、仲間がとんでもないトラブルを持ち込んでくる。酔った勢いで見ず知らずのオヤジと喧嘩、そのオヤジから鞄をひったくってきてしまったのだが、なんとそのオヤジは、ヤクザが経営する非合法カジノから現金を強奪した犯人の一味だったのだ!

ってところから…どんどん、物語が進み、ストリートギャング、強盗、ヤクザが入り乱れて、現金の奪い合いをするっていうような展開になっていくんだけど、1巻ではまだまだ物語の序盤部分だけでしたね。

小説の雰囲気を損なわず、わりと丁寧コミカライズされていますが、小説を読んでいるので、やはり少し物足りないかなぁと思ってしまう。ただ、カオルのキャラクターが、自分が想像していた以上に、女みたいなビジュアルだった(笑)。鬼窪浩久 の劇画調の画は、作風にあっていて、けっこういいと思いますね。


お薦め度:★★




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BLADE ブレイド 著:イダタツヒコ [ハ行(コミック)]

Blade(上)

Blade(下)

10年以上前の作品の復刊版…実は最近になって、漫画を描いている人が変わったのだが、この作品の続編であるX BLADEという新作が始まっており、先にそっちを100円で見つけて読んじゃったんだよね~。これはその新作に合わせて、同じコミックレーベルから再版されたもの。上下2巻で完結。

女子高生の真行寺タケミの前に、謎の侍三郎がタイムスリップして現れた!状況を理解する前に、またしても怪しげな人物が降臨。そして男が従えている裸の女が急に…刀に変身してタケミともども襲いかかる!何ものかの陰謀により…鋼の代わりに人を用いて打った刀“化性応身刀”とその使い手が現代に飛ばされてきてしまい、タケミもその戦いに巻き込まれていくのだが…。

「ターミネーター」と「魔界転生」が合わさったような出だし…現代を舞台にしたチャンバラバトルということで、けっこう惹きつけられるものの…物語が後半に突入した途端、かなりメチャクチャな展開。一応の決着がついたような気もするんだけど…謎もいっぱい残っていれば、前半に出てきたサブキャラたちの存在も忘れ気味。なんか微妙な気分にさせられた。

著者のあとがきを読むと…その背景には、掲載誌の休刊なんかも絡んでいたようなのだが…広げた風呂敷が中途半端だったからこそ、今になって続編が始まったという経緯も納得できるか。荒んだ近未来の東京が舞台の続編の影には…こういう話があったのかと、「X BLADE」を楽しむためにも読んで良かったかなぁと思います。

でもさあ~、先に士貴智志(X BLADE)の美麗作画を見ちゃうと…画の魅力は完全に負けてます(笑)「BLADE」でやり残したこと…続編でいっぱい解明して欲しいです。


お薦め度:★★




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ぼくと未来屋の夏 原作:はやみねかおる 画:武本糸会 [ハ行(コミック)]

ぼくと未来屋の夏(#1)

子供向けの児童文学で毎回本格ミステリーしてる(笑)はやみねかおるの、同名小説(ぼくと未来屋の夏)をコミック化したもの。このコミック版は続きの2巻目(ぼくと未来屋の夏(#2))も出ているが、今回は1巻しか古本で入手できなかったので…盛り上がってきた所で話が終わってしまった。

小学六年生の主人公・風太の前に…突如現れた、自称“未来屋”という風体の怪しい男、猫柳…本当だか、嘘だか知らないけど、“未来が知っている”と少年とその家族をかどわかして、いつの間にやら家に居座ってしまう。そんな風太の小学生最後の夏休みに…自分の住んでいる田舎町で不思議な事件がいろいろと起き、“未来屋”猫柳の協力のもと…自由研究の題材としてそれらを調べるようになるってとこまでが1巻目の内容。謎の解明は2巻へ…漫画は2巻で完結なのかな?(原作は単発ものみたいだから、たぶん2巻くらいで終わるんじゃないかな?)

夏休みが題材なので、今の時季に読むとタイムリーかな?風太が、学校に置いてある自分の荷物を全部背負って帰ってくる冒頭のシーンなんかで、自分の小学校時代をちょっと思い出して、ノスタルジックな気分を味わってみたり(笑)

はやみねかおるは、コミック版の虹北恭助を読んだことあるけど、物語としてはこっちの方が読み応えあるなぁ。


お薦め度:★★




オリジナル記事更新日時:2007-08-03 01:22:15

追記

ぼくと未来屋の夏(#2)

8月に読んだ「ぼくと未来屋の夏」の続きで、やっぱり完結編だった2巻目をようやくGETできた。1巻読んだ時は作品と同じ夏真っ盛りだったのに…もう秋も終わり、冬がって季節になってしまいましたねぇ。この数ヶ月間…自分にもいろいろあったなぁ~。

で、いろいろ…神隠し事件とか、主人公が住んでいる町の秘密がどんどん明るみになっていくんだけど、スカぁ~っと気分爽快になるようなもんでもなく、わかったような、わからないような…余韻が残る感じね。

謎の男、猫柳の正体もいったいなんだかわからないんだけど…それ以上にびっくりなエピローグで笑いをとり、さらに最後の最後でマッドな感じが…。ぼく(風太)や猫柳っていうより…本当はあの人が主人公?(笑)彼のこれからを期待させる終わり方でしたね…なんか、いい意味でミステリーしてて良かったです。


お薦め度:★★




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ベクター・ケースファイル 稲穂の昆虫記 原作:藤見泰高 画:カミムラ晋作 [ハ行(コミック)]

ベクター・ケースファイル(1)

ピンク色の表紙に、水着を外しかけ、その上に白衣を着た、切なげの表情のおねーさん…で、裏表紙にはメイド姿の美少女の絵。これは、なにやらHっな作品ではと期待してしまうが…“昆虫記”ってのが気になるなぁ~。そう、お色気シーンも稀にあるけど…実は、博物館の娘で、昆虫博士(っていうか昆虫オタク?)の女子高生が…昆虫に関するトラブルを解決するって、けっこう真面目なお話だったり。んっもー…期待させやがって(爆)

博物館の娘で女子高生の榎稲穂は…昆虫についての知識を豊富にもつ、昆虫オタク。同級生の家の中華料理店で発生した食中毒の原因を究明したり…次々と虫がらみのトラブルを解決していき、たちまち有名になっていく!?

いまのところ、一話完結の話ばかりなので読みやすいですね。チョウバエ、オオスズメバチ、シロアリ、ハネカクシという…昆虫たちが巻き起こす事件。ハネカクシの話は…虫を使ってアイドルに痴漢して、盗撮するって話だったけど、それ以外は実際にありそうなリアルなネタで…馬鹿馬鹿しい漫画ならではの展開の中にも、ゾっとさせるリアルな一幕もあり。虫に対する対処法などの豆知識も覚えられ、意外と面白く読めた。

あっ、最後のおまけ漫画、この作品に出てきた女性キャラと、作者の別の作品の女性キャラが何故か温泉で虫の話をするという…馬鹿馬鹿しいくらいお色気サービス満点。やっぱ、こういう一面もあったよ、ラッキー♪アイドルが痴漢にあう話も…エロ系の描写たっぷりだった。

現在はベクター・ケースファイル(2)まで出ているそうです…続き読みたい!


お薦め度:★★★




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ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編 原作:竜騎士07 画:鬼頭えん [ハ行(コミック)]

ひぐらしのなく頃に(鬼曝し編 1)

ひぐらしのなく頃に(鬼曝し編 2)

自分はTVアニメの初期シリーズから入った「ひぐらしのなく頃に」。なもんで、ひぐらしワールドを知り尽くしている程のファンじゃないです…。そのアニメも途中まで、現在の“解”の方は…HDDレコーダーで録画し忘れたので、結局1話も見てないし(笑)漫画は過去に綿流し編を読んだ。

公由夏美とその家族が引っ越してきてから1年…憧れのボーイフレンドもでき、ようやく新しい生活にもなじんできた時に、かつて夏美たちが住んでいた雛見沢村で大規模なガス災害が発生し、多くの犠牲者を生んだ。一緒に住んでいる祖母は、「オヤシロさまの祟り」だと怯えている。自分たちにはもう関係ないことと割り切っていた夏美だが…これを境に祖母の奇行がはじまり、やがて家族内の平穏にも変化が…。

前に読んだ「綿流し編」はTVアニメで見た話と同じであり、なんかアニメの方では楽しめたんだけど、ストーリーをなぞっただけの漫画じゃ正直物足りなかった。これは本編シリーズの外伝にあたるとかで、コミックのオリジナル。原作者もあとがきにて、原作を知らなくても独立して物語を楽しめるように作ったと語っていたとおり…自分みたいなにわかファンでも、1本のサスペンスホラーとして安心して楽しめる仕上がり。

あくまで夏美たちに降り注ぐ、惨劇のきっかけということで、深くは語られていないのだが…雛見沢の大災害というのが、とんでもなく凄いことになってる。この災害の話は、漫画とかアニメ(またはゲーム)でないのかな?ちょこっとでも「ひぐらし」をかじっているので、相当凄いことが起きてるんだろうなぁって、想像するインパクトは初っ端で感じられました。

アニメ(原作ゲーム)や他のコミックに比べると、ラストなんかも、きれいな締めくくりで逆にびっくりしたよ。全体的にキャラの萌え萌えっぽさが、控えめなところも(適度な萌え要素はあるけど)、自分好みかも?まだ漫画は2作品目だけど、綿流し編よりは全然、面白く読めました。全2巻で完結。


お薦め度:★★




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プラッシーボ 著:吉岡榊 [ハ行(コミック)]

プラッシーボ(01)

表紙を見て、ピーンときました…“美女と銃”、これはきっと自分好みの漫画だろうと。案の定、賞金稼ぎの奇麗なねーちゃんが、銃をガンガンぶっ放すアクション漫画でした。続刊ありで…プラッシーボ(02)が既に出てるそうです。知らない漫画家さんだったので、さっき作者の名前でググってみたら、作者の運営するサイトがヒット…そこで調べたら、どうやら全2巻で完結してるみたいっす。

首都機能が崩壊した東京で、指定空域内でのみ、賞金稼ぎと呼ばれる民間人が犯罪者を逮捕する権利を持っていた。女賞金稼ぎのミラ・コロリョーヴァは、助手(本人はパートナー志望)で手をかざすだけで鉄を熔かすことのできる櫂少年と共に、賞金首を追う!?

銃をぶっ放すのにリアリティを持たせるため、舞台設定を荒廃した近未来にしているようだけど、あまり世界観はうまく生かせてない印象。パートナーの男の子も別に超能力みたいな力を使わなくたっていいと思うんだけど…。

ただし同人誌とかで活躍してる漫画家さんらしいので画力はなかなかで、キャラクターも魅力的だし、アクションシーンも迫力あるし、銃器などの小道具も丁寧な描きこみ。

商業誌ではまだ新人さんらしいので、これからに期待。2巻があるということなので、各キャラクターたちのドラマを深く見せてほしいですね。

1巻には巻末に、「ザ・セブンス・ガン」という読みきり作品が1本収録されている。生きたまま捕獲する本編の賞金稼ぎとは対照的に、凄腕の殺し屋の話で、敵はみんな皆殺し(笑)物語もけっこうひねりがきいていて、「プラッシーボ」よりおもろいじゃんと思うのだが、主人公は男です。


お薦め度:★★




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FRAME SABER フレームセイバー 著:たくま朋正 [ハ行(コミック)]

Frame saber(1)

Frame saber(2)

異界からやってきた悪しき存在と、いきなり戦う運命を背負わされてしまった女子高生が活躍する…サイバーファンタジー系バトル。パンチラいっぱいの萌えキャラ+ガンアクションも豊富!全3巻(Frame saber(3)で完結している様子)だけど、今回GETできたのは2巻まで。

女子高生の宮上花音は、花音の右脳に居候している、謎の意識・力“クオン”から自分の携帯を通じて不可解なコンタクトを受ける…花音の身にいったい何が起きているのか?突然、異界の意識とその力に支配された異能者“フレームユーザー”との戦いに巻き込まれた花音の運命はどうなるのか?

かなり小難しいSF的な解釈がいっぱい出てくるので、設定とか理解するまで頭がちょっくら痛くなるが(笑)、丁寧な作画は自分好み。エロ、グロ、アクションと三拍子揃っていて好感が持てます(爆)

花音と行動を共にすることになる工藤というにーちゃん…光子電磁場の痕跡から情報を習得、物質を再生する能力とか持ってて、対フレームユーザー用に改良された拳銃やらサブマシンガン、時にはガトリング砲をどこからともなく召喚してくるのがカッチョいいです。ただ、髪がボサボサで、目が見えないという…手抜きっぽい容姿のキャラが、人気アドベンチャーゲーム、EVEシリーズの天城小次郎ソックリなんですけど~、パクってない?


お薦め度:★★




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